北区議会 2022-11-01 11月24日-15号
今後とも、ICTリテラシーの向上や、デジタル人材の確保、育成に努めるとともに、組織力を高め、全庁一丸となって、オンライン化をはじめとしたDXを推進し、誰一人取り残さない北区を実現してまいります。 以上で私の答えとさせていただきます。 この後、引き続き所管の部長からご答弁をいたさせます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
今後とも、ICTリテラシーの向上や、デジタル人材の確保、育成に努めるとともに、組織力を高め、全庁一丸となって、オンライン化をはじめとしたDXを推進し、誰一人取り残さない北区を実現してまいります。 以上で私の答えとさせていただきます。 この後、引き続き所管の部長からご答弁をいたさせます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
これにより、被害予測や水害発生時の対応など専門的な知見を受けるとともに、職員向けの研修を行うなど、水害対策における組織力の向上が図られます。区民の生命と財産を守る施策として高く評価いたします。そこでお伺いいたしますが、これまでの板橋区総合防災アドバイザーと今年度から開始される板橋区防災気象アドバイザリーの施策の違いをお示しください。また、現在の総合防災アドバイザーとの関連をお示しください。
今後ともこうした取組を継続するとともに、人材の確保、育成に向けた投資をさらに充実していくことで、職員自らが主体的にDXを推進し、ひいては組織力の強化が図られるよう努めてまいります。 次に、「トップアスリートのまち・北区」の可能性について順次お答えいたします。 初めに、スポーツ施設の長寿命化に向けた取組の推進についてです。
◆銀川ゆい子 委員 このインタビューも、最後のところで、区長が、「いずれにしても、コロナ禍を含め、今は日々自治体の組織力、首長のリーダーシップが試されていると感じる、毎日が試練を受けているようだ」と書いてありました。
本事業に期待する点としましては、電通という組織力や実現性があること、障害者の賃金の向上が期待できること、そして、それが区の農地保全にもつながっていくことなどが挙げられるかと思います。
現在のところ、学校等からの要請に対し、速やかに対応ができており、直ちに職員体制を見直す考えは持っておりませんが、専門性と組織力を向上させ、効果的な業務遂行ができるよう、引き続き取り組んでまいりたいと思います。
2の選定にあたってのポイントについてですが、選定事業者から、組織力や実施体制の実現性や、障害者就労の充実、また加工品開発など工賃向上が期待できる具体的プランなどの項目におきまして優れた提案をいただきました。 3のプロポーザルの参加事業者は記載のとおり五社となってございます。 4の予定地は、二ページにございますとおり、粕谷二丁目から変更はございません。
2選定にあたってのポイントですが、組織力や実施体制の実現性、農園などでの障害者雇用の創出等、障害者就労の充実、区民障害者施設と連携した農作業発注や収穫した農産物を使用した加工品開発など工賃向上が期待できる具体的プランなどを鑑みまして、評価の項目といたしました。 3公募型プロポーザルの参加事業者は、五者でした。
区としましては、今後もSNS運用の支援をはじめ、町会・自治会の活性化や組織力強化に向けた取組支援の充実に努めてまいります。 以上です。 ◎柳澤 子ども・若者部長 私からは、離婚家庭への支援について三点御答弁申し上げます。 まず一点目、父子家庭の生活万般に関して相談する場合の区の体制、二点目、保健所や学校の連携について併せて御答弁申し上げます。
そのためには、処遇の改善も大切でありますが、個々の専門性と組織力の向上によって効果的に業務を遂行し、学校や区民からの高い信任を得るチームを目指す必要があると考えています。これまでもチームとしての仕事の進め方を改善するため、事例検討会や研修会等を実施しておりますが、今後もチームとして効果的な業務遂行ができるよう取り組んでまいりたいと思います。
区といたしましては、今後とも職員の意欲や適性を十分に把握した上で、一人一人の能力をさらに伸ばしていけるよう、適材適所の人事配置に努めることを通じて、区民サービスの充実に向けた組織力の向上に取り組んでまいります。 ○議長(菅谷元昭君) 山田議員、持ち時間一分です。 ◆一番(山田晴美君) 御答弁ありがとうございました。自席にて失礼いたします。
対策といたしまして、ふだんから行政を支えていただいております町会でありますとか、民生・児童委員等の組織力や地域力に御助力を願うなど考えが及びますが、その辺の区の所見を伺いたいと思います。
あと、これは関連して、1点だけ意見なんですけれども、概要版にもありましたし、あと本編の21ページに、校長ヒアリングにおける提言ということで、「青少年委員や地教連、学校支援本部、学校運営協議会といった数ある団体の仕組みをある程度整理し、より組織力を高める必要」云々というところがあったと思います。
直ちに五輪中止を決断し、関係諸団体と調整すること、国や都の組織力、財政力などは新型コロナ対策に集中することを強く求めるべきと考えますが、区長の認識を伺います。 次に、保護者からも教師からも心配の声が上がっているオリンピック・パラリンピックへの児童生徒の観戦動員に関して伺います。
平成三十年度より取り組んでいる社協改革の進捗状況を適切に評価検証し、健全な経営と組織力の強化を図り、本会が世田谷区において地域福祉を推進する中核的な役割を果たせるよう、組織一丸となって取り組んでまいります。 御説明は以上です。 ○高久則男 委員長 御説明ありがとうございました。それでは、これまでの報告、説明に対し、御質疑ある方、お願いいたします。
また、(仮称)組織力強化支援事業を新たに立ち上げまして、兼業などの外部人材を活用した商店街の事務局機能強化に係る支援を行ってまいりたいと考えてございます。 令和3年度予算案では、厳しい財政状況の中、事業のスクラップアンドビルドを行い、必要とされる取り組みを効果的、効率的に実施するため、めり張りをつけた予算案としてございます。
どんなによい提案や政策であっても、その行政事務を執行するのは職員の皆さんなので、区民サービス向上には、足立区役所の組織力を高めることこそが重要であろうと思います。正に足立の力、「あだちから」を向上させていくべきです。 活力に満ちた組織をつくり上げていくために、めり張りのある人事評価を行い、職員の努力が報われる体制の構築を「あだちから」、進めていただきたいと思います。
最後に四つ目ですが、区民の暮らしを支える体制づくり、これにつきましては、先ほどご案内させていただきました人材育成、いわゆる研修と絡めまして、より研究、分析、施策立案を構造的に行い、特化したプロジェクトチームの設置など、社会状況に柔軟に対応する組織力の向上を図ってまいりたい、このように考えてございます。 後ほど本編のほうはご覧いただければと思います。
職員の人事異動や複線型人事制度につきましては、自らの適性を生かし、特定の専門・得意分野を持つ人材の育成・活用により、組織力の向上を目的に実施をしているものであります。
教育委員会といたしましては、今後、区の組織力、そして職員力をこれまで以上に活かしまして、各施設を所管する部局とも連携し、子どもたちの遊び場の確保に向けて検討してまいります。以上でございます。 ○塩野目 議長 次に、49番荻野 稔議員。 〔49番荻野 稔議員登壇〕(拍手) ◆49番(荻野稔 議員) 東京政策フォーラムの荻野 稔です。